TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD Model A062
日常使いにおいて利便性の高い20-40mmをカバーするタムロンの大口径標準ズームレンズをご紹介します。(2023.01.23)
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
本格的なデジタル一眼の楽しみを詰め込んだAマウントと、コンパクトなボディにAPS-Cサイズのセンサーを搭載したEマウント。性格の異なる2つのマウントを深化させながら、ボディもレンズも充実してきたソニーのレンズ交換式デジタルカメラは今や見逃すことのできない存在です。センサーそのものを生み出せるメーカーであることや、カメラのあるべき姿を積極的に再定義していく姿勢によって、意欲的な製品が次々と生み出されているのが特長といえるのではないでしょうか。テクノロジーの最前線を拓くシステムとして、愛用するファンが多いのもうなずけます。レンズ交換式カメラは勿論ですが、コンパクトカメラのクオリティには目をみはるものがあります。フォトヨドバシ編集部カメラマンが片っ端から作例撮影してきましたので、機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたします。どうぞお楽しみに!
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。
日常使いにおいて利便性の高い20-40mmをカバーするタムロンの大口径標準ズームレンズをご紹介します。(2023.01.23)
超広角単焦点レンズ一体型Vlogカメラが登場しました。自撮り動画に適した高画質で使いやすくコンパクトなカメラです。(2023.01.10)
αの「解像屋」も5代目。最新最強のAFを搭載し、手ぶれ補正も8段分。おまけにモニターはチルトもバリアングルもできちゃいます。つまり、神経質にならなくても高画素で記録できてしまうカメラなんです。(2022.11.25)
超広角レンズ特集。なぜか行く機会がなかった街「武蔵小杉」。そんな近年発展している気になる街「コスギ」を超広角で撮ってきました。(2022.10.31)
超広角レンズ特集。眼前の大部分がごっそり視野に入ってくる91度。周辺環境がたっぷり写し込めることで見えてくるものがありました。(2022.10.17)
超広角レンズ特集。SONY α7 Cにマウントしたのは「SONY FE 12-24mm F4 G」。広い画角が、眼前の景色をごそっと掬い取ります。(2022.10.17)
シグマから小型軽量を実現しながらも写りに妥協のないArtラインの超広角レンズが登場しました。実写レビューをご覧ください。(2022.10.05)
100-400mmのサイズのまま広角端を50mmにまで広げ、かつてない対応力を実現。撮影が楽しくなるネクスト望遠ズームです。(2022.09.22)
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。ソニーのカメラ・レンズを選ぶなら見逃せない選択肢です。
新たに開発した2420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。AF性能の向上、最高約10コマ/秒の高速連写も可能となった新しいベーシックモデル「α7 III」の登場です。
コンパクトなボディにリッチな描写。カメラの常識を変えたRX1が、最新技術を盛り込んで生まれ変わりました。
開放F2の大口径マクロレンズ。軸上色収差を徹底的に抑え、高次元の色再現が得られるアポランターを冠した渾身の一本。
豊麗なボケとシャープな描写を両立した高性能中望遠レンズにAPDフィルターを内蔵し、「究極のボケ味」を実現したレンズが登場しました。Eマウント初の"STF"です。
2つのマウントのレンズ交換式ボディと、レンズ固定式のコンパクトカメラ。いずれもフルサイズまでの幅広いセンサーラインナップを用意しているのがソニーというメーカーのすごさです。
ミラーレス一眼というカテゴリを牽引してきたコンパクトなカメラの代名詞。今やフルサイズにも対応してあらゆるユーザーを惹きつける存在になりました。
ミノルタをルーツとする伝統的な一眼レフマウントも、ソニーのテクノロジーを搭載して脈々と受け継がれています。豊かなレンズ資産を活かせるボディです。
フルサイズセンサーを搭載したモデルから1インチセンサーを搭載したバランスの良いモデルまで。いつも鞄にカメラを忍ばせておきたいならこのカテゴリです。
AマウントとEマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。
広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。
写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。
遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。
広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。
目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。
上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。
望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。
接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。