Panasonic LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO
1mmの差が大きな広角側を14mmまで広げた超広角ズーム。小型軽量で取り回しがいいことに加え、マクロつきと実用性の高いレンズです。(2023.09.22)
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日本人の生活向上の背景にはいつもパナソニックの製品がありました。幅広いジャンルをカバーするグローバル企業が手がけるカメラは、マイクロフォーサーズマウントを採用した小型で優秀なボディの数々。同社が参画したマイクロフォーサーズ規格自体が、薄型化・小型化、そして動画対応を見据えた新しいものであり、その理想はまさに現実のものとなってきています。パナソニックのボディはいち早く4K動画撮影にも対応し、動画撮影を見据えたレンズもどんどんラインナップされています。2019年にはライカ社・シグマ社とのLマウントアライアンスによって、フルサイズセンサー搭載のSシリーズも登場しました。
本サイトではフォトヨドバシ編集部カメラマンがパナソニックのカメラを使って実際に撮影したレビューをお届けいたします。機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたしますので、どうぞお楽しみに!
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。
1mmの差が大きな広角側を14mmまで広げた超広角ズーム。小型軽量で取り回しがいいことに加え、マクロつきと実用性の高いレンズです。(2023.09.22)
超望遠域までカバーするズームレンズは、取り回しのいいサイズ感といい写り、そして手頃な価格を実現した使い出がある1本です。(2023.09.22)
サイズと軽さ、写り、全てが心地良い標準レンズ「Panasonic LUMIX S 50mm F1.8」のレビューをお届けします。(2023.08.31)
24MPのフルサイズセンサーを搭載したコンパクトで高性能な新世代のフルサイズミラーレスが登場しました。その実力をお確かめください。(2023.03.06)
超広角レンズ特集。テーマは「樹海に入る」。超広角で切り取る濃厚な緑をご堪能ください。(2022.10.28)
小型軽量ながらF1.7とハーフマクロ機能を併せ持った超広角。レンズによって広がる世界をお楽しみいただける一本です。(2022.10.28)
中一光学の大口径標準レンズのレビューをお届けします。小型サイズでボディとのマッチングも良好。遊び心をくすぐられる一本です。(2022.07.06)
世界初、全域F1.7を実現した望遠ズームレンズが登場しました。ライカ印の高い描写力で寄りも効く、究極の1本です。(2021.10.08)
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。パナソニックのカメラ・レンズを選ぶなら見逃せない選択肢です。
完成度の高かったGH3からさらに磨きをかけ、4K動画にも対応したハイエンド・マイクロフォーサーズ。メイン機のポジションを託せるその実力をお確かめください。
上質な手触りが所有欲をくすぐる、LEICA DC VARIO-SUMMILUX 搭載のプレミアムコンパクト。いつでもカメラを持ち歩きたい方に。
ズーム全域で絞り開放F2.8通しの大口径標準ズームレンズ。フルサイズ換算で24-70mm相当の画角となり、最もニーズの高いであろう焦点距離をカバーする1本です。
ライカブランドレンズとしては手に入れやすく、使いやすい画角。単焦点レンズをはじめたい方に、ぜひ。
マイクロフォーサーズマウントの各種ボディと、魅力的なコンパクトカメラの数々。あなたのライフスタイルには、どんなカメラが似合いますか?
パナソニックとライカ、シグマがアライアンスを組み、フルサイズミラーレスに対応した「Lマウント」として、それぞれがカメラ・レンズをリリースしていきます。
コンパクトなレンズ交換式システムも世代を重ねて機能が充実。動画撮影にも強いのがパナソニックのカメラの魅力です。
マイクロフォーサーズと同様のセンサーサイズを誇る、プレミアムなコンパクトカメラ。小さくても素晴らしい画を生み出す、驚くべき存在です。
大きな1インチセンサーを搭載し、サイズと画質のベストバランスを追究したハイエンドコンパクト。
フォーサーズマウントとマイクロフォーサーズマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。
広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。
写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。
遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。
広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。
目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。
上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。
望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。
接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。