FUJIFILM(フジフイルム) カメラ 実写レビュー

レンズ交換式カメラやプレミアムコンパクトカメラも含めたフジフイルムのデジタルカメラ「Xシリーズ」。その特長は写真好きを唸らせる使い勝手の良さと、X-Trans CMOSに代表される独特のセンサー、そしてフイルムメーカーの挟持を見せつける色味でしょうか。レンズ交換式としてはAPS-CサイズをカバーするXマウントを主力として、中判デジタルカメラの新モデルGFXが加わりました。レンズ交換のできないコンパクトカメラについても評価の高いモデルが並び、往年のカメラユーザーからデジカメ初心者まで、幅広いユーザにとって魅力的なラインナップとなっています。コンパクトカメラでXシリーズの世界に触れ、やがてレンズ交換式に手を広げていく。あるいは脇目も振らずにGFXの世界へ。写真を撮影する人にしっかりと手応えのあるモデルが、あなたを待っています。

GFXシステム対応ボディ

35mm判フルサイズを超えるセンサーサイズの世界に踏み込みましょう。写真好きが唸る新しいシステムが、このGFXです。

現行モデル

GFX 50S

ついに登場したフジフイルムの中判デジタルカメラ。コンパクトなボディで中判とは思えない使い勝手の良さがあり、ライトにリッチな世界を堪能できます。

Xマウント対応ボディ(APS-C)

APS-Cサイズのセンサーを搭載したフジフイルムの主力レンズ交換式システム。コンパクトに収まるパッケージと使い勝手の良さ、X-Trans CMOSセンサーの画が魅力です。

現行モデル

X-Pro2

Xシステムのフラッグシップモデルが大きくアップグレード。撮り手のことをつねに考えて生まれた熟成が、本モデルの魅力をさらに高めてくれました。

X-Pro1

Xマウントの幕開けとなった名機。光学ファインダーを搭載したボディに単焦点レンズをつけて、写真撮影の楽しみに没入できる1台です。

現行モデル

X-T2

X-Tも第二世代となり、2400万画素のセンサーにグレードアップ。緻密な画と使い勝手の良さ、そしてバランスに優れたボディが新たな驚きを味わわせてくれます。

X-T1

ファインダーをセンター配した、いわゆる一眼レフスタイルのモデルがT1です。X-Pro1より後発ということもあってスペックは最新。あとは撮影スタイルの好みでしょうか。

現行モデル

X-T20

X-Tシリーズ弟分も第二世代となり、2400万画素のX-Trans CMOS IIIを搭載。小型軽量なボディで、出し惜しみのない高画質を楽しめます。

X-T10

X-T1の兄弟機となるX-T10。軽量・コンパクトなボディにX-T1譲りのX-Trans CMOS IIセンサーを搭載し、画質に妥協のない頼れるボディです。

X-E2

X-Eシリーズも第二世代へ。熟成を重ねたボディは生粋のスナップシューターにぴったりの、キビキビとした道具に育っています。あとは写真を撮るだけです。

X-E1

X-Pro1から光学ファインダーを取り除いたモデルです。シンプルに削ぎ落とした分コンパクトであり、よく練り込まれたていて使い勝手に不満なし。さてどちらを選びましょう…

X-M1

光学ファインダーとEVFを持たず、コンパクトさを追求したミニマムX。センサーは同じX-Trans CMOSだというのだから、なかなかやってくれます。

X-A1

一般的なベイヤー配列のセンサーを使って生まれた、シンプル&コンパクトなエントリーモデル。Xの使い勝手を、より身近にしてくれた存在です。

コンパクト

レンズ固定式のコンパクトカメラにも共通するXのアイデンティティ。写真撮影に没入できる道具としての力をご堪能ください。

現行モデル

X100F

X100シリーズもついに第四世代。最新性能の搭載はもちろんのこと操作性にも細かなアップグレードが加えられ、ユーザと共に成熟を重ねてきたことが伺えます。

X100T

OVFとEVFを組み合わせて表示できる、世界初の電子式レンジファインダー機能を搭載。基本コンセプトは変わらずに進化を止めないX100シリーズ、三代目です。

X100S

名機X100が、新センサーと画像処理エンジンを搭載して第2世代へ。ただのプレミアムコンパクトとは違う、本シリーズの持つ魅力はどこにあるのでしょうか。

X100

Xシリーズはこのモデルからはじまりました。APS-Cサイズのセンサー・光学ファインダーを搭載したコンパクトカメラとして、写真好きを唸らせた記念碑的1台です。

X70

APS-Cサイズのセンサーに28mm相当の単焦点レンズ。X100シリーズの弟分となるポジションに位置し、ファインダーを省略することでコンパクト化を実現しました。

X30

視野率100%のEVFを採用し、背面モニターの大型化・チルト機構、Wi-Fi機能搭載など、X20から使い勝手を大きく広げる進化を遂げています。

X20

コンパクトなXシリーズがアップグレードしました。ローパスレスのX-Trans CMOS IIセンサーを搭載し、画像処理エンジンも一新。小ささは正義です。

X10

小さなセンサーに割り切ることでコンパクトさに磨きをかけたX10。ズームレンズを搭載して、小さくとも使い勝手は抜群。いつも持ち歩けるとはこのことです。

X-Q1

シンプル・コンパクト・上質。確かな性能をスマートなフォルムに搭載して、ポケットに収まる確かな1台を。

X-F1

ミニマルを求めるならカメラはこのようなものになるでしょうか。鞄にいつも入れておく、お気に入りの道具のひとつに加えてください。X-F1です。

X-S1

35mm判換算で24〜624mmという驚異の高倍率ズームレンズを搭載。自在な画角を手にすることで得られる世界があります。