TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050 vol.2
小さくて、軽くて、安くて、写りが良いタムロンの単焦点レンズのシューティングレポート第二弾です。(2024.08.08)
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
本格的なデジタル一眼の楽しみを詰め込んだAマウントと、コンパクトなボディにAPS-Cサイズのセンサーを搭載したEマウント。性格の異なる2つのマウントを深化させながら、ボディもレンズも充実してきたソニーのレンズ交換式デジタルカメラは今や見逃すことのできない存在です。センサーそのものを生み出せるメーカーであることや、カメラのあるべき姿を積極的に再定義していく姿勢によって、意欲的な製品が次々と生み出されているのが特長といえるのではないでしょうか。テクノロジーの最前線を拓くシステムとして、愛用するファンが多いのもうなずけます。レンズ交換式カメラは勿論ですが、コンパクトカメラのクオリティには目をみはるものがあります。フォトヨドバシ編集部カメラマンが片っ端から作例撮影してきましたので、機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたします。どうぞお楽しみに!
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。
小さくて、軽くて、安くて、写りが良いタムロンの単焦点レンズのシューティングレポート第二弾です。(2024.08.08)
F1.8通しのズームレンズという意欲作がシグマから登場しました。Artラインの大口径ズームレンズが紡ぎ出す画をじっくりとご覧ください。(2024.07.25)
ソニー「α7C II」のシューティングレポート第二弾。今回は「α7CR」との撮り比べ! ただし、写りの話ではありません。(2024.07.03)
タムロンから50mmスタートの6倍望遠ズームが登場。持ち運びも楽ですから、街撮りスナップやハイキングにも重宝します。(2024.06.28)
Vol.2では日常的モチーフをマクロ撮影。美しい特別な被写体ではなく、見慣れているものに迫ることで、ちょっとした気づきがありました。(2024.06.21)
VLOGに特化したコンパクトカメラを敢えてスチル撮影で使ってみました。1型センサーにキレのいい単焦点レンズの組み合わせは、想像以上の画を描き出してくれます。(2024.06.17)
銘匠光学のフルサイズ対応チルト(ティルト)レンズを紹介します。F1.4の大口径標準レンズとしても楽しめる1本です。(2024.06.13)
シグマの大口径標準ズームがII型に刷新されました。先代よりもコンパクトになり、画質も更に向上。魅力的な一本となっています。(2024.06.06)
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。ソニーのカメラ・レンズを選ぶなら見逃せない選択肢です。
新たに開発した2420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。AF性能の向上、最高約10コマ/秒の高速連写も可能となった新しいベーシックモデル「α7 III」の登場です。
コンパクトなボディにリッチな描写。カメラの常識を変えたRX1が、最新技術を盛り込んで生まれ変わりました。
開放F2の大口径マクロレンズ。軸上色収差を徹底的に抑え、高次元の色再現が得られるアポランターを冠した渾身の一本。
豊麗なボケとシャープな描写を両立した高性能中望遠レンズにAPDフィルターを内蔵し、「究極のボケ味」を実現したレンズが登場しました。Eマウント初の"STF"です。
2つのマウントのレンズ交換式ボディと、レンズ固定式のコンパクトカメラ。いずれもフルサイズまでの幅広いセンサーラインナップを用意しているのがソニーというメーカーのすごさです。
ミラーレス一眼というカテゴリを牽引してきたコンパクトなカメラの代名詞。今やフルサイズにも対応してあらゆるユーザーを惹きつける存在になりました。
ミノルタをルーツとする伝統的な一眼レフマウントも、ソニーのテクノロジーを搭載して脈々と受け継がれています。豊かなレンズ資産を活かせるボディです。
フルサイズセンサーを搭載したモデルから1インチセンサーを搭載したバランスの良いモデルまで。いつも鞄にカメラを忍ばせておきたいならこのカテゴリです。
AマウントとEマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。
広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。
写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。
遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。
広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。
目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。
上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。
望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。
接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。