
Tokina FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
写りが良くて買い求めやすい、100mm F2.8のマクロレンズ。トキナーから出ています。(2025.11.13)
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
本格的なデジタル一眼の楽しみを詰め込んだAマウントと、コンパクトなボディにAPS-Cサイズのセンサーを搭載したEマウント。性格の異なる2つのマウントを深化させながら、ボディもレンズも充実してきたソニーのレンズ交換式デジタルカメラは今や見逃すことのできない存在です。センサーそのものを生み出せるメーカーであることや、カメラのあるべき姿を積極的に再定義していく姿勢によって、意欲的な製品が次々と生み出されているのが特長といえるのではないでしょうか。テクノロジーの最前線を拓くシステムとして、愛用するファンが多いのもうなずけます。レンズ交換式カメラは勿論ですが、コンパクトカメラのクオリティには目をみはるものがあります。フォトヨドバシ編集部カメラマンが片っ端から作例撮影してきましたので、機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたします。どうぞお楽しみに!
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。

写りが良くて買い求めやすい、100mm F2.8のマクロレンズ。トキナーから出ています。(2025.11.13)

フルサイズセンサーに単焦点レンズを組み合わせた高級コンパクトカメラ「RX1R」の実写レビュー第2弾をお届けします。(2025.11.07)

先代モデルのズーム域17-28mmから守備範囲を広げ、16-30mmとなった広角ズームレンズのレビューをお届けします。(2025.10.17)

APS-C用F1.4レンズにおいて最広角を謳う、シグマの単焦点超広角レンズのシューティングレポートです。(2025.10.07)

重さ約181g、長さ57.5mmと小型軽量、そして開放値F1.8。携帯性と明るさを両立したな35mm判換算約16.5mm相当の大口径超広角レンズ。(2025.09.26)

トキナーのAPS-Cフォーマット超広角レンズの実写レビューです。ズーム倍率は1.6倍、コストパフォーマンスに優れた1本です。(2025.09.03)

フルサイズセンサーに単焦点レンズを組み合わせた高級コンパクトカメラ「RX1R」が約9年ぶりにアップデート。フルサイズセンサー搭載では世界最小のカメラから得られる最高の写りをご確認ください。(2025.08.11)

シグマからAPS-Cミラーレスカメラ用の大口径ズームレンズが登場。F1.8固定ながらフルサイズ換算25.5-60mm相当と使い勝手の良い焦点域をカバーしています。(2025.07.02)
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。ソニーのカメラ・レンズを選ぶなら見逃せない選択肢です。

新たに開発した2420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。AF性能の向上、最高約10コマ/秒の高速連写も可能となった新しいベーシックモデル「α7 III」の登場です。

コンパクトなボディにリッチな描写。カメラの常識を変えたRX1が、最新技術を盛り込んで生まれ変わりました。

開放F2の大口径マクロレンズ。軸上色収差を徹底的に抑え、高次元の色再現が得られるアポランターを冠した渾身の一本。

豊麗なボケとシャープな描写を両立した高性能中望遠レンズにAPDフィルターを内蔵し、「究極のボケ味」を実現したレンズが登場しました。Eマウント初の"STF"です。
2つのマウントのレンズ交換式ボディと、レンズ固定式のコンパクトカメラ。いずれもフルサイズまでの幅広いセンサーラインナップを用意しているのがソニーというメーカーのすごさです。

ミラーレス一眼というカテゴリを牽引してきたコンパクトなカメラの代名詞。今やフルサイズにも対応してあらゆるユーザーを惹きつける存在になりました。

ミノルタをルーツとする伝統的な一眼レフマウントも、ソニーのテクノロジーを搭載して脈々と受け継がれています。豊かなレンズ資産を活かせるボディです。

フルサイズセンサーを搭載したモデルから1インチセンサーを搭載したバランスの良いモデルまで。いつも鞄にカメラを忍ばせておきたいならこのカテゴリです。
AマウントとEマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。

広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。

写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。

遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。

広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。

目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。

上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。

望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。

接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。