マクロエクステンションチューブ MCEX-11
気軽にマクロ撮影が行えるアクセサリーを紹介します。マクロレンズに変えてしまう優れもののリングで小さな世界を探ってみてはいかがでしょうか。(2024.09.02)
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
フイルムメーカーとして写真文化の根幹を担ってきたフジフイルム。デジタル時代になってもやはり、その画作り・色再現にフィロソフィーが感じられるのが第一の魅力ではないでしょうか。独自のX-Trans CMOSセンサーと、操作性に優れたボディ。単にコンパクトでフレンドリーということではなく、長くカメラに触れてきた方をも納得させる考え抜かれた設計が、ひとつひとつの製品から伝わります。レンズ固定式のプレミアムコンパクトカメラ「X100」にはじまって、レンズ交換式のXシステムが誕生し、ついには中判サイズのセンサーを搭載したGFXが生まれました。幅広いカテゴリーをカバーしつつも、それを貫くXという思想はどこにあるのか。フジフイルムの目指す世界を、どうぞご堪能ください。
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。
気軽にマクロ撮影が行えるアクセサリーを紹介します。マクロレンズに変えてしまう優れもののリングで小さな世界を探ってみてはいかがでしょうか。(2024.09.02)
プリント機能を持たないINSTAXは、チェキなのか・・・。この意欲的なカメラを思い切り楽しんでみます。(2024.08.29)
薄型軽量な広角単焦点MFレンズが登場しました。開放から極めてシャープ、スナップや旅行などにも最適な1本です。(2024.08.29)
標準ズームレンズがリニューアルされ高画素化に対応。広角側に2mm広くなり、現在のニーズにマッチして登場しました。(2024.07.18)
適度なコントラストを持ちながら、柔らかく繊細なプラナーの描写が現行レンズで手に入ります。(2024.07.18)
発売前から話題となりましたX100シリーズの第6世代となる「X100 VI」の実写レビューをお届けします。ボディサイズはそのままに、センサーシフト式手ブレ補正を搭載し、画素数が4,020万画素へとアップしています。(2024.06.26)
ラージフォーマットの1億画素センサーを身近な存在にしてくれたGFX100Sが第2世代へ。新しい「GFX100S II」の実力をお確かめください。(2024.06.14)
フルサイズ換算396mm相当となる中判超望遠レンズが登場しました。取り回しのよさと写りのよさを両立させた1本です。(2024.06.12)
中判デジタルの魅力を伝える連続企画『35mmオーバーの世界』富士フイルム編をお届けします。35mmフルサイズを超える、ラージフォーマットならではの圧倒的な画力をお確かめください。
二十歳を迎えた息子をGFX100Sのファインダー越しに見る。組み合わせたレンズはGF110mmF2。
ありふれているように見えつつも、たっぷり2秒経ってから笑いがじわじわ込み上げてくる光景のコレクション。
GFXでいつものスナップが少しだけ、しかし確実に変わります。
自分を産み育んでくれた絶海の孤島で改めて感じた、感謝と畏敬の念。
20世紀を代表する、あの稀代のスナップシューターがGFXを手にしたら…そんなことを考えながら撮影しました。
エリアによって大きく顔を変える、東京。機動力のあるGFXで縦横無尽に切り取る。
GFXを手にして蘇るのは、かつて大判フィルムで写真を撮った記憶。絞り込んで最果てを彷徨いました。
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。FUJIFILM Xシリーズ・GFXシリーズの魅力を吟味・堪能ください。
2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーを搭載したX100シリーズの最新モデル。高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載し、その描写力はさらなる高みへ。(2017.09.15)
F4通し、35mm判換算で15-36mm相当の画角を持つワイドズーム。その描写力に死角なし。スケール感のある風景や個性的なポートレートにと様々なシーンで活躍する1本です。
毎年7月に1ヶ月かけて行われる京都・八坂神社の祭礼「祇園祭」。その模様をフジフィルムのXシリーズで撮影しました。モノクロで撮る祇園祭、どうぞご覧ください。
1億画素という驚異的なセンサーを搭載したGFX100に軽量コンパクトなモデル「GFX100S」が登場しました。中判デジタルの画力をたっぷりとご堪能ください。(2021.03.12)
満を持して登場した中判デジタルGFXシステムと、APS-Cセンサー搭載のレンズ交換式Xシステム。そしてレンズ固定のコンパクトカメラも含めて、FUJIFILMのXシリーズです。
中判デジタルにおいて、ここまでコンパクトにまとまったシステムはありません。リッチなフォーマットの力を手にするなら、今やGFXという選択肢があります。
システム全体としてコンパクトにまとまり、撮影現場での直感的な操作に優れたレンズ交換式システム。それがXです。
レンズ交換はできなくとも、用途に合わせれば携帯性と使い勝手はコンパクトカメラに分があります。Xシリーズのコンパクトをぜひ。
Xマウント、Gマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。
広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。
写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。
遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。
広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。
目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。
上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。
望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。
接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。