SONY SLT-A77V, SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM, 1/1250, F11, ISO100, Photo by Y.Moriki

SONY SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM

[ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ

開放F値2.8通し、フルサイズ換算で24-75mm相当となるAPS-C用の大口径標準ズーム。α77とのキット販売もされていますが、絞り開放から解像力、ボケ味もコントラストも良好で、キットレンズということだけでは隅に置けない写りなのです。APS-Cにして2400万画素を有するα77のスペックを活かすには、それ相当の実力を備えたレンズを用意する必要があったからでしょう。画面周辺で色収差が出ることもありますが、絞り込むことで対処できます。ボディ側にレンズ補正機能を備えている機種(α65、α77など)であれば、絞り開放からガシガシ使っていけます。

( 写真:Y.Moriki / 文:KIMURAX )

SONY SLT-A77V, SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM, 1/160, F2.8, ISO100, Photo by Y.Moriki

白熱灯で盛大に照らされていたのでローキーにて撮影。独特の香ばしさが漂ってくるようです。テレ端ですが、開放すれば良好なボケ味を添えることができます。

SONY SLT-A77V, SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM, 1/800, F2.8, ISO100, Photo by Y.Moriki

焦点距離28mmですが、そこそこボケてくれます。絞り開放からこのシャープさ、実力の程がうかがえます。

SONY SLT-A77V, SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM, 1/60, F2.8, ISO100, Photo by Y.Moriki

後ボケエリアにはうるさくなりそうなハイライトが点在していますが、落ち着いたボケ味です。ピント面では、テーブルの反射光から天板の細かなキズまで描写。もう一段絞るときりっとするのですが、キズをはっきりと見せる必要は毛頭無いので絞りは開放で。それでもよくここまで描き込んでいます。

SONY SLT-A77V, SAL1650 DT 16-50mm F2.8 SSM, 1/640, F2.8, ISO100, Photo by Y.Moriki

硬すぎず、かといって甘くも無い描写ですから、ついつい開放で撮りたくなってしまいますよね。撮影者の眼差しを感じさせるスナップには、うってつけではないでしょうか。

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いわゆるキットズームとは異なるレンズ性能、こだわりたい方にもご満足いただける1本です。最も使う標準域のレンズだけに、贅沢したいですよね。

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Carl Zeissブランドの保護フィルター。レンズに付けた見た目も相性もバッチリです。

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