[ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 | ニコン1用 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ | シフト | ニコン1用

20mmという焦点距離は、旅先にどうしても連れて行きたい1本。タイ・バンコクのような混沌とした街並みを捉えるのはうってつけかもしれませんね。28mmあたりに比べれば思い切って振り回すほうが、パースも効いてきてファインダーを覗いてるだけでウキウキしてきます。屈み込んで猫の目線で、高所から鳥の目線でと、様々なアングルを試したくなります。かなり設計の古いレンズですが、今となってはクセが味わい深い描写の1本。こんなチョイスもアリだと思います。

( 写真 / 文:K )

古いレンズは周辺がかなり落ち込みます。これを活かして撮影したいところ。また、後ボケは少々二線気味。これを短所と捉えるか、単に特性と踏まえるか。なかなか面白い画が撮れると思います。

歴史的建造物に、子供達が何とも怪しい足場を伝って登り、補修工事。20mmで仰ぎ見ると、かなりダイナミックな絵になりますね。古いレンズは絞り値で画が面白いように変化しますが、本レンズも例に漏れず。絞りこめば現代のレンズにもひけをとらない描写ですね。

このパース感は超広角ならではのもの。コントラストも適度に高く、階調が犠牲になることもありません。奥行きを感じる描写です。

28mmが視認しているおおよその視野をそのままフレームしてくれるとするなら、20mmはその周辺、つまり余白まで写し込んでくれます。旅先の相棒にぴったりでしょう。コンパクトなレンズなので、カバンに忍ばせておきたいですね。

超広角でも開放はF2.8。それなりに深度は浅くなります。最新のレンズのようによい意味でスカッと抜けきらない描写は、アジアを捉えるのにはよいですね。

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単焦点で超広角。潔い選択です。

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プロテクターなら薄枠がおすすめ。

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