現行モデル
Z f
アナログダイヤルを軍艦部に備え、フィルム時代のFM2を彷彿とさせる伝統的デザインを採用したフルサイズミラーレス「Z f」が誕生しました。外観だけでなく、画のよさにもご注目ください。
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
ニコンのデジタル一眼レフカメラを選ぶなら、大きな違いはひとつだけ。FXとDXという2つのフォーマット、すなわちセンサーサイズの違いです。フイルムカメラの時代から変わらないシステムがFX(フルサイズ)であり、少し小さなAPS-Cサイズのセンサーを使うのがDXです。(蛇足ですが写真撮影に使うフイルムにも「一般的な35mm」というサイズと「すこし小さなAPS」というサイズがありました)
ついつい「フルサイズのほうが上」と思われがちですが、APS-Cサイズのカメラシステムはレンズもボディもコンパクトに収まる利点があります。APS-C用のレンズが豊富にラインナップされているニコンなら、どちらを選ぼうとも物足りなくなることはないでしょう。どんな写真が撮れるのか、ぜひレビューをご覧いただいて想像ください。もちろん一眼レフだけでなく、ニコン1やコンパクトカメラのレビューも行っていきます。
ニコンのフルサイズミラーレスカメラがいよいよ登場しました。Fマウントからの継承とデジタル時代に完全にフィットさせた新システム。その力量をお確かめください。
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アナログダイヤルを軍艦部に備え、フィルム時代のFM2を彷彿とさせる伝統的デザインを採用したフルサイズミラーレス「Z f」が誕生しました。外観だけでなく、画のよさにもご注目ください。
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ニコンZシステムのフラッグシップモデルがいよいよ登場しました。静止画・動画を問わないフルスペックのミラーレスカメラです。
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フラッグシップモデル Z 9のスペックをより軽快に扱えるコンパクトなボディにそのまま実装しました。スチルでもムービーでも、常用機として最高の1台に仕上がっています。
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多くの方が待ち望んでいた新システム。ニコンが放つ、ニコン史上最高画質を誇るフルサイズミラーレス機「Z 7」いよいよ登場です。
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Zシステムのスタンダードモデル、、Z6の第三世代となる「Nikon Z6III」の実写レビューをお届けします。強化ポイントは全面に渡り、高速な動作は上級機に迫るほど。
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24MPのスタンダードモデルの後継機Z6 IIが登場しました。Z 6のこうだったらいいなをひとつひとつ叶えた"Z 6改"の進化の度合いはいかに。ご覧ください。
Zマウントシステムの一角を担うZ 6がリリースされました。有効画素数2450万画素、より高速で動きものへの対応が強化されたモデルです。
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フルサイズZマウントボディのエントリー機となる「Z 5」がいよいよ登場です。Z 6に引けを取らないスペックに、デュアルSDスロット搭載とスペックは上級機にも迫ります。
ニコンのミラーレスカメラの新システム「Z」シリーズにDXフォーマットのモデルが登場。フルサイズより軽量コンパクトなボディにZらしい高い実力を備えています。
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Zシリーズに「Z fc」が登場しました。定評のあるZ 50の性能はそのままに、アナログな操作性と思わず欲しくなってしまうルックスが魅力の一台です。
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APS-Cセンサーを採用した、実力派モデル。コンパクトかつ軽量にまとめられ、撮影時の軽快感はこのクラスならではのもの。標準ズームと望遠ズームの2本用意されたキットレンズとの相性も抜群です。
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エントリーモデル「Z 50」をベースにEVFを省略し、背面液晶をチルト式へとアップグレード。動画にも最適化されたDXフォーマット高性能モデルです。
写真を撮影する道具として人類の生み出した結論が「一眼レフカメラ」だとするなら、その頂点のひとつはニコンのボディにあるのです。不変のFマウント、脈々と受け継がれてきた技術の粋を、確かめてください。
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ニコンのフラッグシップ機といえば、D一桁シリーズ。その最新モデル「D6」がいよいよ登場しました。その実力をどうぞお確かめください。
画素数アップにより増した画のリアリティ。オリンピックイヤーの2016年、超高速・超高感度のフラッグシップモデル「D5」の誕生です。
クラシックな装い、D4の描写。昔ながらのニコン党が待ちに待ったボディかもしれませんね。一枚一枚のシャッターに写真撮影の歓びが詰まっている。そんな1台です。
センサーを刷新してD4がアップグレード。プロフェッショナルの最前線を担うボディが、堂々の登場です。
言わずとしれたニコンの1桁。フラッグシップでなければならないシーンがあります。
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満を持して登場したD800シリーズの最新モデル「D850」。有効画素数4575万画素、裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用。高画素機ながら最高約7コマ/秒の連写性能をも実現しています。
3600万画素オーバーのフルサイズセンサーはローパスレスとなり、D800Eを越える先鋭度を手に入れました。ファインダーの見えや動作のキレ等、進化したのは写りだけではありません。
驚愕の画素数に加えて、実質ローパスフィルターの効き目を落としたハイレゾリューションモデル。とにかく解像力命の方へストライクなモデル。
驚愕の画素数、プロ所有率が高いことからも、ミドルクラスの枠に収まらない実力の持ち主と言えます。通常のローパスフィルターが搭載されたモデル。
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最新技術をフィードバックしたフルサイズ一眼レフカメラ「D780」が登場しました。熟成を極めた一眼レフの安心感を、ぜひお確かめください。
上級機の信頼性と軽快感を上手にバランスさせた、新しいFX機。フルサイズへのステップアップを考えている方におすすめしたい1台です。
発売から1年を経過してアップグレードを果たしたD610。使いやすくバランスの取れた、すべての人にオススメできるフルサイズデジタルボディです。
ニコンのフルサイズ機では最小・最軽量。フルサイズの世界をぐっと身近にする、本気の高性能エントリーモデル。
APS-Cサイズのセンサーを搭載したモデルは、ボディやレンズを含めた全体的なパッケージが小さくなるのが魅力です。その性能は、さすがのニコン。はじめての一眼レフにもぴったりの選択肢が並びます。
D5のDNAを受け継いだDXフォーマット最強モデル。高い機動力とキレのよい動作は「さすがフラッグシップ機」と感じていただける仕上がりです。
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DXフォーマットのフラッグシップ機「D500」に迫る性能をより軽快なボディに。ハイアマチュアの期待に応える1台です。
D7100の高い性能と扱いやすいボディをそのままに、高感度域をISO25600まで拡大し、NFC・Wi-Fiを搭載。微速度撮影機能や連続撮影等の撮影機能もレベルアップしています。
2410万画素のセンサーを搭載して大幅なアップグレードを果たしたDXフォーマットの大本命。ローパスレスの画を楽しんでください。
上位機種に迫る性能を軽量コンパクトなボディに凝縮しました。扱いやすいタッチ式バリアングル液晶やWi-Fiも備えた実力派の登場です。
2416万画素のローパスフィルターレスセンサーを搭載した軽量コンパクトなボディ。Wi-Fi搭載で撮った写真をすぐにシェアできる、普段使いにぴったりのモデルです。
上・中級機のスペックと写りをエントリーならではの大きさ・重さに。ニコンのエントリー機は末永くお楽しみいただける仕上がりです。
エントリーモデルと侮るなかれ。センサーや画質は上位モデルと変わらない、最初の1歩には最高の1台です。
コンパクトで緻密なボディに、驚くほどのスピード、手にしてわかる高品質。ニコンがつくるミラーレスデジタル一眼は他とはちょっと違います。
一眼レフカメラのサブボディとしてもお使いいただけるハイスペックミラーレスカメラ。センサーサイズを活かした高速連写は60コマ/秒と驚異的なレベル。切れ味よく仕上がったカメラをお楽しみください。
Nikon 1 Jシリーズの最新モデルは少し精悍なデザインになりました。センサーサイズを活かしたコンパクトなボディに、きびきびとした動作や高感度性能など、まとまりのよい上質なカメラに仕上がっています。
コンパクトデジカメにも匹敵するボディサイズにミラーレスカメラとして十分に高い性能を凝縮しました。センサーはV3と同じ1839万画素。
ミラーレスカメラとしては他にない本格的防水カメラ。専用レンズと組み合わせれば、水深15mまでの潜水撮影にもお使いいただけます。
持ち歩くにも軽快で、いつでも写真を楽しめる。使いかたに合った製品を見つけることがコンパクトカメラ選びの楽しみです。
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35mm判換算望遠端3000mm相当のズームレンズを搭載したレンズ一体式カメラ。他を全く寄せ付けぬ圧倒的な寄りと圧縮効果で、独自の絵作りをお楽しみいただけます。
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光学83倍の高倍率ズームレンズを搭載しました。この超高倍率はムービーにも強力な武器となります。強力な手ブレ補正や高速AFなど、確実な望遠撮影へのサポートも万全の1台です。
驚異的なレンジをカバーする超高倍率ズームコンパクト。一眼レフの相棒としても、実に使い出のあるカメラです。
APS-Cサイズの大型センサーを搭載したプレミアムコンパクト。残念ながら販売終了となってしまいましたが、後継機が待たれる魅力的な一品でした。