LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer
世界最広角を誇る35mmフルサイズ向けレンズ「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」の実写レビューをお届けします(2024.09.05)
ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン
日本人の生活向上の背景にはいつもパナソニックの製品がありました。幅広いジャンルをカバーするグローバル企業が手がけるカメラは、マイクロフォーサーズマウントを採用した小型で優秀なボディの数々。同社が参画したマイクロフォーサーズ規格自体が、薄型化・小型化、そして動画対応を見据えた新しいものであり、その理想はまさに現実のものとなってきています。パナソニックのボディはいち早く4K動画撮影にも対応し、動画撮影を見据えたレンズもどんどんラインナップされています。2019年にはライカ社・シグマ社とのLマウントアライアンスによって、フルサイズセンサー搭載のSシリーズも登場しました。
本サイトではフォトヨドバシ編集部カメラマンがパナソニックのカメラを使って実際に撮影したレビューをお届けいたします。機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたしますので、どうぞお楽しみに!
最新の実写レビューを並べました。期待の新製品や、少しお待たせしてしまったレンズ作例など、更新順にご覧いただけます。どうぞお見逃しなく。
世界最広角を誇る35mmフルサイズ向けレンズ「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」の実写レビューをお届けします(2024.09.05)
LUMIXの超コンパクトなミラーレス一眼「G100D」を紹介します。動画やVlog撮影、静止画でも高精細な画質を実現した1台です。(2024.07.23)
標準ズームとして広角側にシフトした本レンズを紹介します。写真&映像、共にこれ1本あれば先ずはOK。実に気持ち良い描写で、楽しくさせてくれる1本です。(2023.11.06)
確かな写り、確かな手応え。ズーム全域で卓越した描写性能を実現した望遠ズームのS PROレンズをご紹介します。(2023.11.02)
Lマウントレンズ待望となる大口径超広角レンズの実写レビューをお届けします。広角ポートレートやスナップショットが手軽に楽しめる1本です。(2023.10.16)
ライカLマウント対応の「PRO」の名を冠した広角ズームレンズの実写レビューをお届けします。(2023.10.12)
Lマウントの超広角レンズの実写レビューをお届けします。5本ラインアップされた「F1.8シリーズ」の最広角となる1本です。(2023.10.10)
Lマウントの望遠単焦点レンズ「LUMIX S 85mm F1.8」の実写レビューです。上質なボケと際立つ質感描写が特長。しかも軽量コンパクトな設計です。(2023.10.05)
話題の商品、人気の商品をフォトヨドバシがセレクト。パナソニックのカメラ・レンズを選ぶなら見逃せない選択肢です。
完成度の高かったGH3からさらに磨きをかけ、4K動画にも対応したハイエンド・マイクロフォーサーズ。メイン機のポジションを託せるその実力をお確かめください。
上質な手触りが所有欲をくすぐる、LEICA DC VARIO-SUMMILUX 搭載のプレミアムコンパクト。いつでもカメラを持ち歩きたい方に。
ズーム全域で絞り開放F2.8通しの大口径標準ズームレンズ。フルサイズ換算で24-70mm相当の画角となり、最もニーズの高いであろう焦点距離をカバーする1本です。
ライカブランドレンズとしては手に入れやすく、使いやすい画角。単焦点レンズをはじめたい方に、ぜひ。
マイクロフォーサーズマウントの各種ボディと、魅力的なコンパクトカメラの数々。あなたのライフスタイルには、どんなカメラが似合いますか?
パナソニックとライカ、シグマがアライアンスを組み、フルサイズミラーレスに対応した「Lマウント」として、それぞれがカメラ・レンズをリリースしていきます。
コンパクトなレンズ交換式システムも世代を重ねて機能が充実。動画撮影にも強いのがパナソニックのカメラの魅力です。
マイクロフォーサーズと同様のセンサーサイズを誇る、プレミアムなコンパクトカメラ。小さくても素晴らしい画を生み出す、驚くべき存在です。
大きな1インチセンサーを搭載し、サイズと画質のベストバランスを追究したハイエンドコンパクト。
フォーサーズマウントとマイクロフォーサーズマウントの各種レンズの実写レビューをお届けいたします。各カテゴリに応じた製品一覧から、お好みのレンズレポートをご確認ください。
広い範囲、伸びやかな写真を撮影したいときに。
写真撮影のスタンダード。オールマイティに活躍するカテゴリです。
遠くの被写体を引き寄せる。風景やスポーツ撮影に欠かせないレンズです。
広角から望遠まで1本でこなせるズームレンズたち。便利さは正義です。
目の前の風景を余すことなく写し取る。広角単焦点は軽快に使えるレンズです。
上質な写りを求めるならやはり単焦点。使いやすく明るいレンズが並びます。
望遠単焦点でなければ写せない世界があります。ポートレート撮影などにもぜひ。
接近して撮影するならマクロレンズを。ファインダーに新しい世界が広がります。