オリンパス・ブース概況
オリンパスのロゴマークを目指してブースに到着すると、真っ先に目に飛び込んでくるのが、OM-Dのブランドマーク。 エントランスすぐ側の所にモデル撮影コーナーが設けられ、近日(2月下旬)発売予定の「OM-D E-M5 Mark II」の使い心地が体験できるようになっています。 ざっと数えたところ試用実機は15台ほどが用意されていました。そのOM-Dコーナーを筆頭に、PENコーナー、STYLUSコーナーが独立。 それらに加えて賑わっていたのが、ユニークなフォルムのレンズ交換式デジタルカメラ「OLYMPUS AIR A01」のコーナー。 マイクロフォーサーズ規格の新しいスタイルのミラーレスカメラのお目見えは、誰もが気になるところでしょう。
取材させていただいた時にはモデルさん3人が登壇。「OM-D E-M5 Mark II」の実機を手にした来場者がその使い心地を熱心に試していました。
手ブレ補正がさらに高められた「OM-D E-M5 Mark II」。 シャッタースピードにして5段分の補正性能を発揮します。 レンズ内の手ぶれ補正でも対応しきれないような回転ぶれも強力に補正するとのこと。 手持ちでのマクロ撮影にも、どんどん切り込んでいけますね。 また、外観でひときわ印象的だったのが操作系のダイヤル部分。金属削りだし仕上げとなっており、上質感が付与されています。
「一眼画質をアプリで楽しむカメラ」というコンセプトをもとに誕生した「AIR A01」。 この出で立ちで、レンズ交換式カメラだというのですからビックリ。 写真のようにスマートフォンをモニターとして利用しながら、アプリで操作。 もちろん本機単体での使用も可能(その際は、撮影中に画像の確認はできません。パソコンにつないでからのお楽しみ)です。 3月発売予定で、現在のところ販売はオンラインショップ限定とのこと。 実物を手にしてみたいという方は、ぜひこの機会にCP+ 2015の会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
装着レンズはOM-D E-M5 Mark IIのキットレンズとして設定され、ボディとの同時発売が控えている「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」。 35mm判換算で28-300mm相当の画角となる高倍率ズーム。信頼の防塵・防滴仕様となっています。
1年以上も前からリリースの予告がされていたM.ZUIKO PROシリーズで初の広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」。 防塵・防滴仕様。35mm判換算で14-28mm相当の画角をカバーします。小型・軽量の機動性を活かしたアクティブな撮影に活躍してくれそうな1本です。
夏に発売を予定している「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」。 F1.8と明るく、防塵・防滴仕様のフィッシュアイレンズです。 さあ、どんな画をものにできるのか、実写レビューをお届けするのが今から楽しみです。
( 2015.02.12 )