雨が落ちてきたら、フード+格納式ツバ。
ツバ先端にはワイヤー入り。
生地レベルで水を通しにくい素材と仕立て。
防水ジッパー。
ジーンズのポケットにアクセスしたり、ジャケットに手を入れて暖をとったり。
とっさにカメラやレンズをジャケットの中に入れられるアクセスポケット。
ジャケットの下でネックストラップを首にかけ、胸のアクセスポケットからカメラを出せます。
つい服で拭く衝動に駆られますが、
ポケットにはクリーニングクロスが。
カメラをフード部分から入れて・・・
・・・丸めてカバンに放り込む。あとは気をつけてかばんで持ち歩く。これまでそうしてました。COOPHのパーカーはホックできちんとカメラを包みこむことができます。カメラを入れずに、ホックを留めるだけなら、たとえば車中で枕に。欲しいと思わなければ生まれない商品です。
自位置や天候、日の出日の入りを確認したり、スマホを使う度にグローブは外せない。極寒用だから、使えなくてよいということではないのです。
極寒用ともなれば、グローブの中で汗をかくことも。どうしても外さなければならないときに、さっと外せるフックも装備。