CASIO EXILIM EX-ZR50 メーカーサイトへ
1610万画素(1/2.3 CMOS) / 10倍ズーム(25-250mm相当) / F3.5-6.5 / 99.6×59.5×25.0mm / 202g
フルHD動画 / ハイスピード動画(1000fps 224×64) / 手ブレ補正 / チルト液晶 / 自分撮り / Wi-Fi
ボディの前面にもシャッターボタンを配置した新発想の、EXILIM EX-ZR50。何に使うかと言えばもちろん「自分撮り」です。一般的にスマホのフロントカメラでの「自分撮り」は楽しい反面、画質や使い勝手とは折合いをつけなければなりません。そんな不満をあっさりと解消してくれるのがこのカメラ。背面液晶をクルリと180度開いてレンズと同じ方向に向けることで、デジタルカメラの画質で「自分撮り」ができちゃうんです。シャッターを押しやすい様に配慮された配置になっているのは言わずもがな。さらに、大勢でわいわいやりながらの撮影も簡単にできるよう「モーションシャッター」を搭載、カメラに向かって手を振るとタイマーが作動してシャッターを切ってくれるというのですから、楽しいショットがバンバン撮れそうです。もちろんスマホとの連携も抜かり無し、その場でチェックしたりSNSへアップしたりとさらに場を盛り上げてくれちゃいます!
( 写真:Z II / 文: 4beats )
- PHOTO
- CAMERA
- CHART
- WB
- ZOOM
- ISO
- EFFECT
解像力や色再現、歪みなどの確認ができるチャート撮影では、原則的に80cm程の距離からチャートが画面内に収まる焦点距離までズームさせ、プログラムオートで撮影しています。なお、固定焦点のカメラについてはチャートまでの距離を調整しています。またカメラによっては暗く写っているものや、感度を上げて撮影しているものがあります。
同一の被写体を蛍光灯、タングステン、蛍光灯とタングステンのミックスで撮影し、カメラのホワイトバランスの傾向をご確認いただけます。
カメラの広角端および望遠端でそれぞれ撮影し、画角の違いを確認いただけます。なお、光学ズームのほかにデジタルズームを搭載しているカメラでは、デジタルズームの最大倍率でも撮影しています。
広角端:4.5mm(35mm判換算:25mm相当)
望遠端:45mm(35mm判換算:250mm相当)
45mm + プレミアムズーム:2倍/500mm相当
45mm + デジタルズーム:4倍/約1000mm相当
基準感度からの1段ごとの感度での撮影をしています。高感度域でのノイズの出方や量についてご確認いただけます。
ISO:80
ISO:100
ISO:200
ISO:400
ISO:800
ISO:1600
ISO:3200
夜景モード = ISO:80
カメラに内蔵されている各種エフェクト(フィルター)処理の結果についてご確認いただけます。
未設定
HDRアート
トイカメラ
ソフトフォーカス
ライトトーン
ポップ
セピア
モノクロ
ミニチュア
フィッシュアイ
トゥインクルショット
宙玉