PHOTO YODOBASHI

ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン

ハクバ
ありとあらゆる写真用品を取り扱い製造も行う総合商社

レフ板や三脚などの撮影用品から、バッグやポーチにフォトフレーム、フォトブックまで写真関連の用品を国内外を問わず一挙に取り扱っています。中でもカメラバッグは自社製造することによってユーザーの要求に沿ったこだわった素材を使用し、サイズや重量、収納性にも配慮した大変優れた製品を取り揃えています。


PHOTO YODOBASHI

GW-PRO RED フェイスゲートローラー02
街では転がし、山ではしっかり背負える大容量カメラバッグ

ハクバオリジナルGW-PRO REDシリーズの大容量カメラバッグです。特徴はリュックにもなり、ローラーも装備されているところです。空港や市街地など床面が平らな所ではローラーカートとして持ち運べて、ロケ先などアウトドアではバックパックとなる優れものです。材質にこだわり、織物の弱点である斜め方向の強度や耐水性を高めた世界的に注目されている素材X-Pacをカメラバッグに採用。外寸法は幅37cm、高さ54cm、厚さ24cmと飛行機内への持ち込みが可能なサイズとなっています。しかもこのサイズでバッグの重量は4.1キロという軽量。ローラーカート時の静音性はもちろん、バックパック時のハーネスもしっかりとした作りでフィットしますので、移動での体力の消耗を間違いなく減らしてくれるはず。タフさとスタイリッシュに加え、収納性や利便性と快適性を追求したハクバの自信作といってよいでしょう。

ポイント

快適で高機能なローラーカート付き大容量カメラバッグ

まとめると

お仕事でカメラを使う方であれば、万が一故障した時のためにボディはたいてい2台持っていくのではないでしょうか。また大掛かりな撮影になると、交換レンズの種類もそれなりに持って行かねばなりません。そうなるとかなりの重量になりますので、バッグを2つに分けるかどうか悩むところですよね。でもこのバッグならもう安心です。一眼レフボディ2台、交換レンズ6〜7本を余裕で収納できて、ローラーカートによりラクラク持ち運びすることができます。移動の労力を減らし撮影に集中させてくれる、そんな頼もしいカメラバッグです。

PHOTO YODOBASHI

GW-PRO RED マルチモード02
デザインと機能を両立させたイチオシのリュック

GW-PRO REDシリーズのリュックスタイルです。地面にバッグを下ろさずに、背負った状態でカメラを取り出せるサイドアクセス機能が特徴のマルチモードシリーズの2代目です。天面、両側面、背面からも取り出せて重量も約2.5キロと軽量です。日帰りの山登りやハイキングならこれで十分ですね。機材量や目的に合わせていろいろな形状、サイズが取り揃えてあります。迷彩柄もかっこいいです。

ポイント

撮影時はもちろん普段使いにも両使いできるお得なリュック

まとめると

一眼レフボディ2台にレンズ4〜5本は収納できて、ノートPCや小物収納もしっかりついています。軽量で機能性、耐久性、収納性にも優れていて、例えば車または電車で行けるところまで行き、険しい道は背負って徒歩で撮影というスタイルにぴったりではないでしょうか。

PHOTO YODOBASHI

SGWPR-LBP2XC
超望遠レンズユーザーなら持っておくべき高性能リュック

寸法は約W270×H720×D270mmとタテに非常に長い作りになっていて、600mm f4クラスの超望遠レンズならカメラボディを装着したまま収納できるという、ユーザーにとって嬉しい仕様になっています。重量は約2.7kgでとても軽く作られています。またレンズだけでなく大容量のサイドポケットなども充実していてネイチャーフォトグラファーにとっては大変充実した、至れり尽くせりなリュックです。

ポイント

超望遠レンズをボディに装着したままリュックに収納できます

まとめると

経験のある方ならよくおわかりのことと思いますが、超望遠レンズはとにかく非常に重いものです。しかも高価でもありますので取り扱いも慎重にしなければなりません。そこに追い打ちをかくるように、撮影場所は細い道を担いで徒歩で行くと相場は決まっていますから(笑)、三脚に付けた状態を肩に担ぐか、ストラップを斜めがけすることになります。これがまた時間が経つにつれて肩に食い込んでくるので痛いのです。でもこのリュックさえあれば撮影場所までの体力の消耗を確実に軽減してくれますし、痛い思いをしなくて済みますね。

PHOTO YODOBASHI

チュルル ホリデイ デイパック
デザインやサイズ、機能などよく練られたバッグ

2020年に発売したばかりの新製品です。すっきりとしたシンプルなデザインで都会的な印象です。開口部は上部とサイドにあり、上部はマグネット式に加えてバックルも付いています。サイドはファスナーで広く開いてインナーケースを縦に収納することができます。上部からA4サイズの書類や小型のノートパソコンも収納でき、フロントのポケットにもペットボトルやハンドブックなど小物がたっぷり収納できます。一見カメラバックに見えないところがよいですね、ミラーレス一眼のダブルズームセットなら楽々入る収納性はありがたいです。散歩やちょっとお茶をしに出かけるならこれで十分ですね。

ポイント

お散歩カメラを入れてぶらりと出かけるのにちょうどいい

まとめると

カメラバッグの素材や機能性、耐久性は日々進歩していてスペックを眺めるだけでも楽しいですね。そのバッグを背負っている自分を想像するだけでもちょっとワクワクします。このサイズにこのデザインなら、サイクリングに背負っていくのにもちょうど良さそうです。もはやカメラバッグは一人一つなんてのは、もう時代遅れです。近ごろのカメラバッグは大変お求めやすくなったので、1人で4つは持つことを推奨します。つまり大中小ポーチという具合ですね(笑)。そう、もう遠慮することはないのです。選択の自由が、撮影の自由度をもっと広げてくれるはずですから。

このページの先頭へ ▲

Loading..
Loading..

価格:Loading..(税込) Loading..Loading..)
定価:Loading.. | 販売開始日:Loading..
Loading..
        
Loading..
Loading..

価格:Loading..(税込) Loading..Loading..)
定価:Loading.. | 販売開始日:Loading..
Loading..
Loading..
Loading..

価格:Loading..(税込) Loading..Loading..)
定価:Loading.. | 販売開始日:Loading..
Loading..
Loading..
Loading..

価格:Loading..(税込) Loading..Loading..)
定価:Loading.. | 販売開始日:Loading..
Loading..