PHOTO YODOBASHI

ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン

Feiyu-Tech
魅力的なジンバル製品群

カメラのデジタル化は、動画の撮影へのハードルを一気に下げました。同時に、スチル写真を撮るように手持ちで動画を撮影する機会も増え、手ブレ補正技術も進化。主要メーカーがカメラやレンズ自体の手ブレ補正技術開発にしのぎを削る中、カメラの外に目をつけた新興メーカーが台頭してきます。2007年に産声を上げたFeiyu-Techはオートパイロット技術やジャイロ搭載ジンバルを得意としていましたが、2013年には業界初の3軸手持ちジンバルの開発に成功。以来、同社のジンバルは世界中で利用されています。現在はスマホ用からフラグシップ一眼レフ用まで、多様なモデルを展開。カメラ内蔵の手ブレ補正も相当進化していますが、ジンバルにカメラを載せて撮った映像のスムーズさは別物です。カメラの動画撮影能力も今や4Kは当たり前、4k/60pどころか6Kでも撮れてしまう時代ですが、高精細な映像こそブレのケアは万全にしたいもの。Feiyu-Techの製品が叶えてくれますよ。


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Vlog Pocket
スマホ用ジンバル

見やすい映像の大敵はブレと揺れ。それを解消してくれるのがジンバルです。その中でもこちらは今すぐにでも始められるコンパクトなスマホ用折り畳みジンバル。展開してスマホを装着、電源を入れるだけで準備完了。スマホ単体では絶対に味わえない、なめらかな動画を撮影することができます。駆動時間14時間のスタミナも安心ですね。専用アプリでスマホとBluetooth接続すれば、シャッターなどをグリップ側からコントロールできます。撮影後は折りたたんでポケットにポン。全てのスマホユーザーにオススメしたいジンバルです。

ポイント

スマホでなめらかな動画を

まとめると

スマホの進化は著しく、単体での動画制作も可能な水準に達しています。そのスマホでテレビの街歩き番組のようなスムーズな動画が撮れるのですから、楽しいに決まっています。専用の三脚も付いていますから、固定しての撮影も思いのままです。旅行などのイベントはもちろん日常の何気ない光景にも。短くて良いのです。動画に残してみてはいかがでしょうか。きっとハマりますよ。

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Ricca
ジンバル内蔵のアクションカメラ

ジンバル自体をカメラの中に入れてしまえという発想は、自前でジンバルを作っている会社ならではでしょう。ボディ単体で、内蔵3軸ジャイロスコープ+3軸加速度計=6軸相当のジンバルを搭載。SONY製1200万画素 ExmorR 裏面照射型CMOSセンサーを採用した高画質録画が可能で、4K30fpsにも対応します。画角は155°と広大な範囲を撮影できます。防水仕様で水場での撮影も安心。もちろん他のジンバルと組み合わせての使用も可能です。

ポイント

ジンバル内蔵、SONY製センサー

まとめると

なにせジンバルの会社ですから、ブレ補正への意識が違います。サイクリング映像でも酔わないほどの補正力を単体で持っていますので、アウトドアはもちろん、車や自転車など取り付けに制約のある状況で真価を発揮してくれるでしょう。アクションカメラが苦手とする暗所でも裏面照射型センサーがキレイに記録してくれるので、昼夜問わず使うことができます。アルミ製のアクションカメラってあまり見たことがない気がするのですが、文句なしにカッコいいです。

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G6Max
マルチジンバルのエントリーモデル

レンズ交換式カメラからスマホまで、数多くのカメラに対応したマルチジンバル。なのにコンパクトで重量もわずか665g。耐荷重は1.2kgと十分です。パンフォローモードやパン/チルトフォローモードはもちろん、モーションタイムラプスモードなど9種類の多彩な撮影モードが表現の幅をグンと拡げてくれます。見やすいOLEDスクリーン搭載。モバイルバッテリーと接続可能。防塵防滴仕様です。

ポイント

マルチなのにコンパクト

まとめると

必要にして十分の耐荷重。カメラを使って本格的撮影にチャレンジしてみたい方には、こちらがオススメ。例えば「α6600」で使う場合、合計697gまでのレンズやアクセサリーが使える計算になりますので、「FE 20mm F1.8 G」をマウントしても、更にマイクやLEDライトなどを加えることができます。モバイルバッテリーで更に撮影時間が伸びるので、撮れ高アップも間違いなしです。

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AK2000S
本格派マルチジンバル

耐荷重2.2kgを誇る上級モデルです。これくらいのモデルになると積載する機材を更にグレードアップできます。また、モーターのパワーのみならず制御の次元も上がります。別売りバーサタイルハンドルを取り付けて両手で保持すれば、より安定してホールドできます。

ポイント

おおよその機材をカバーする、余裕の耐荷重

まとめると

趣味の動画撮影からプロの番組制作まで幅広くこなせる、プロフェッショナルのための道具です。スムーズで上質な、まるでドリーを使って撮ったような気持ちの良い動画を撮影することができます。

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AK4500
プロ用マルチジンバル

アルミニウム、カーボンファイバー製で自重をわずか1.6kgに抑えながら、耐荷重はなんと4.6kg。三脚や雲台と同じように、例えカメラが小さくても耐荷重の数字は大きいに越したことはありません。タッチパネル搭載で細かな設定も簡単。クイックリリースもアルカスイスとマンフロットの両規格に対応と、かつてないほどの使いやすさを実現。新たに追加された上向きのハンドルで、ローアングル撮影も思いのままです。

ポイント

プロの信頼を集めるハイパワー

まとめると

フラグシップはもちろん、どの機材を載せてもスムーズでソリッドな動作があらゆるジャンルでの撮影効率を上げてくれるでしょう。すべての次元が上がった、ジンバルの王者。結果を最重要視するなら、これより上も下も必要ありません。

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