• AURORA CDV-200C SPORT
• AURORA CDV-100C CLASSIC

サイオニクス
スチルとムービーの両方を記録できるハイブリッドな超高感度カメラ。今まで諦めていたことが可能に！

サイオニクス（SiOnyx社）は独自の独自のブラックシリコン半導体技術により、監視、ナイトビジョン、バイオメトリクス、アイトラッキング等の用途に最適な高感度CMOSイメージセンサを開発している会社です。2019年、ウルトラローライトCMOSを搭載することで圧倒的なナイトビジョン撮影能力を備えた、スチルとムービー機能を搭載したハイブリット超高感度カメラが日本国内でも発売されました。

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「AURORA CDV-200C SPORT」「AURORA CDV-100C CLASSIC」
日が沈んでも冒険は終わらない。夜の科学冒険に出かけよう！

「AURORA CDV-100C CLASSIC」と、「AURORA　CDV-200C SPORT」は、どちらもサイオニクス社製 1インチ ウルトラローライトCMOS画像センサーを搭載した超高感度カメラです。スチルとムービーの両方を記録できるハイブリッドなカメラで、日中の通常撮影のほか、月明かり、星明かりしかない夜間でもカラー撮影が可能です。また、高い防水性を持ちアウトドアでも安心して使用できます。CDV-100C CLASSICは税込みで10万円台で購入可能。CDV-200C SPORTは、過去にない新しいジャンルである超高感度カラーカメラを広く認知してもらうために市場投入された製品です。基本的な性能は同じですが、細かなスペックの違いとして、 CDV-100C CLASSIC は、GPS、コンパス、アイセンサーそして加速度センサーによるトリガー機能が使用可能。感度特性は可視光線 400nmから近赤外光線 1100nmまで。最大感度ISOはなんと819,200！ そしてナイトビジョンモードでの撮影では、ほとんど光がない状態での撮影が可能となっています。

ポイント

光がほとんどない状態での撮影や、お使いのタブレットでリモート表示が可能

まとめると

これまで業務用の超高感度大型カメラで撮影していた映像の世界を、AURORAはわずか手の中に収まるサイズと274gの重さで可能にしました。人物、動物、昆虫、魚、自然などのナイトツアーや夜間撮影といった「夜の映像」の世界を、このAURORAがあれば気軽に体験することができます。AURORAを持ってご家族で夜の冒険ツアーなんていうのも素敵ではないですか。リアルな夜の世界を、「AURORA CDV-100C CLASSIC」と、「AURORA　CDV-200C SPORT」で是非体験してみてください。また、カメラ本体の内部ワイヤレス接続を使用して、お使いのタブレットでリモートで表示することが可能。防犯カメラがわりにされているユーザーもいるとか。この「夜の映像」の世界を、リアルタイムで友人や家族と共有するのも面白そうです。

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