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ダイヤル部のレッドラインが光る高感度モデルLUMIX GH5Sが登場

LUMIX GH5は動画機能を中心としたパナソニックのフラッグシップ機。それをさらに動画志向のプロ映像制作者向けにモデルチェンジされたのが本機であるLUMIX DC-GH5Sとなります。GH5Sの"S"は、Sensitivity(優れた高感度性能)やSpecial(特別な仕様)という意味を持っており、静止画ハイエンドのLUMIX G9 PROと同様に、フラッグシップの誇りとして本体上面のダイヤル部に赤いラインが入っている。GH5とGH5Sの違いとしては画像数を抑え高感度の特性を向上させており、暗部まで美しく描写できるLUMIX史上最高の高感度画質を実現した。

( 2018.03.02 )