EOS MシリーズからKissの名を冠するミラーレスカメラ登場

エントリーモデルといえど、スペックだけをみればエントリー機？と思ってしまうほどの最新スペックが盛りに盛り込まれた一台。片手のみでの操作が可能で、画像処理エンジンにはDIGIC8が採用。ファインダーも搭載されています。AF/AE機能の精度の向上に加え、EVFをのぞきながら背面モニターでAF測距点を操作できるタッチ＆ドラッグ機能掲載と、より気軽に、気楽に、しかしながら描写は妥協しないといった現代のニーズから生まれた一台と言えるかもしれません。ボディーのカラーはホワイトとブラックとで選択が可能。バリアングル液晶はもはやマストでしょうか。

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( 2018.03.01 )