超望遠レンズ用大口径レデューサーを出品するトミーテック（BORG）
トミーテック（BORG）の目玉は「EDレデューサー 0.7xDCQC（仮称・開発中）」。これは何かというと、中判センサー対応の超望遠レンズであるBORG 107FLに組み合わせる0.7倍大口径レデューサー。これによってセンサー全体に光がたっぷりと回り、画像の隅々までくっきり、シャープに写るようになるほか、開放F値も明るくなるというもの。星の写真を撮る方は気になる商品ですね。本当はもっとたくさん説明していただいたのですが、いかんせん超望遠レンズや星の写真には縁がないもので、こんな説明しか出来ずにすみません。
( 2018.03.01 )
