アネックスホールでは写真・映像関連の本も販売中!

CP+会場内、パシフィコ横浜アネックスホールでは、『コマーシャルフォト』、『ビデオサロン』など、写真・映像関連の書籍、ムックを数多く出版する玄光社が本を販売しています。会場にあるすべての本が20パーセント前後の割引での販売となっており、高い本ほどお買い得となっているそうです。CP+で新しいカメラや映像機器を見たら、それらの情報がたっぷり詰まった本の購入も楽しいのではないでしょうか。

2月20日に発売となったばかりの『赤城写真機診療所〜そんなカメラは捨てなさい〜』も販売されていました。

『赤城写真機診療所〜そんなカメラは捨てなさい〜』は、写真、カメラ雑誌でおなじみの赤城耕一氏が医師に扮し、写真、カメラ、レンズにまつわるさまざまな疑問、悩みを一刀両断する一冊となっているそうで、本を購入した方(玄光社の本ならどの本でもOK)は、『赤城写真機診療所〜そんなカメラは捨てなさい〜』特製のドクター赤城バッジを購入できます。1個200円で販売されており、会場内ではこのバッジをつけている人をよく見かけました。また、この本の発売を記念して、2月26日(日)午後1時より、アネックスホール CP+中古カメラフェア ホワイエ特設ステージにて赤城耕一氏によるトークショーが開催予定とのこと。詳しくは以下のこちらをご覧ください。

アネックスホールでは、中古カメラフェアも開催されています。


会場内の壁面には、プロジェクターにてツイッターの画面が大きく写し出されています。ハッシュタグ「#CP中古カメラ」をつけてつぶやくと、こちらの画面にリアルタイム更新されるそうです。購入した本のつぶやきや、中古カメラフェアのお買い物情報など、さまざまな情報が流れてくるそうですよ。

( 2017.02.25 )