AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

[ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 | ニコン1用 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ | シフト | ニコン1用

開放f値は控えめですが、大変コンパクトで軽く、普段使いはもとより旅にはうってつけの1本でしょう。手ブレ補正機構が搭載されているため、暗さも実質に気になりません。大口径でないと撮れない世界がありますが、常に絞り開放で撮影するわけではなく、画面内・被写体におおよその輪郭を残すのであれば、基本的にF5.6からとなります。・・・となると、大口径ズームのあの大きさそして重さが恨めしくなるときもありますよね。したがって、標準ズームはスペック違いで2本持つのがオススメです。もちろん、この1本だけで一般的な撮影は十二分にこなせるどころか、デジタル全盛の時代に生まれたレンズであり、描写が悪かろうはずがありません。どんなシチュエーションでもフレキシブルに対応できるこの1本は、なかなかかゆいところに手が届く1本だと思うのです。

( 写真/文:K )

最短付近での撮影となります。わりとコテっと色の載る印象ですが、ヌケもよいレンズです。ボケ味もなめらかで量感もあり、点光源のボケに輪郭が感じられますが十二分な写りです。ピントを置いた部分の解像力もなかなか。

VRがどのように効くか試したかったので、かなりの速さで道を歩きながら立ち止まらずに撮影したカット。シャッター速度が1/250ということもありますが、VR機構はやっぱり賢いのですね。やはり無いよりは搭載されている方が頼りになります。普段の街撮りのようなシチュエーションでも、キッチリ止まって写せるシーンばかりではありません。シャッター速度の選択肢が増えることは、撮影のバリエーションにも確実に効きます。

窓越しにテレ端付近で撮影。開放であれば結構大きなボケ量となります。

廃材だと思うのですが、随分積み込んでいます。画面の端まで流れなどは見受けられず、開放にもかかわらず安定したよい描写です。慌てて撮影したカットで、少し遠目からの撮影です。ボディがD800で、振り回して撮影してはブレを量産する画素数です。現像時に「お、ちゃんと止まってた・・・」と感心しました。昨今の高感度特性のよさを考えれば、高感度にセットしておいて、できるかぎりシャッター速度を稼ぐというのもアリです。しかし、差が以前ほど無いとは言えども、違いが無いワケではありません。したがって実際の撮影時には殆ど最低感度にセットして撮影するのですが、シーンというものはいつも突発的に現れるものですよね。そんなときに、実用的な絞り値で、しかも2-3段のアシストがあるとこれほど心強いものはありません。

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どうですか? 大口径は憧れますよね。しかし、このあたりのレンズを存分に振り回して撮るのも、なかなか恰好佳いと思いますよ。写りに遜色ありませんから。

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新品のうちにプロテクターをつけておけば、傷を気にせず使えます。

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