エントリーからハイエンドまで、すべてのジャンルをしっかりカバーしているのはさすがにニコン。派手な機能やカタチに向かうのではなく、写真を撮る道具としての基本をトレースしていく姿勢に、世界随一のカメラメーカーとしての挟持を感じます。

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