CANON TS-E17mm F4L

[ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ | シフト

17mmという超広角でアオリを実現した本レンズ。発売されたこと自体が驚きでした。建築撮影などでは超広角レンズに頼るシーンが多く、パースの補正等は大判カメラで撮影するか、一般的なカメラで超広角レンズをマウントして撮影、後処理で対応することになります。しかし、本レンズなら光学的に現場で対応可能に。これだけでも価値ある1本です。デジタル時代に発売されたレンズのため描写力も高い印象です。超広角の画角が必要なシーンで大活躍してくれることでしょう。

( 写真: A.Inden & H.Uranaka & S.Zets / 文:K )

上すぼまりの状態を、現場で補正してみます。

このように垂直をきっちり出すことができます。ポイントは、あまりに補正しすぎると逆に違和感が出てくるため、そこそこにとどめておくことでしょうか。人の眼で見てもパースとは存在するもので、おおよそ目で見た状況より少し補正するぐらいでちょうどよいと個人的には感じます(もちろん特殊な用途であれば話は別ですが)

APS-Cサイズのセンサーであれば、17mmの画角でもトリムされてしまうため、思い切ってアオリを入れても問題ありません。思うままに遊んでみてください。

フルサイズで極端にピント面を減少させるのは、気をつけないと画面酔いさせてしまうような画になってしまいます。ちょっと頭をひねらないと難しいかもしれませんね。

 

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プロの方なら本来的な使い方のために手にする1本ですが、表現のために使うのも自由です。ピント面をコントロールできる面白さは、普通のレンズでは味わえません。

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三脚に据えるにはこちらを。じっくり狙うジオラマ風写真も楽しいものです。

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