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X20と変わらぬボディサイズにX-Pro1・X-E1と同じX-Trans COMSを詰め込んだ、扱いやすい「X-M1」が登場

レンズ交換式Xシリーズではエントリークラスとなる「X-M1」。上位機と同じX-Trans CMOSを搭載し、写りに妥協のないコンパクトな意欲作です。X-E1からEVFを省略し、Wi-Fi機能やバリアングル液晶を加えて日常での扱いやすさにも磨きがかかった1台です。

最新センサーを搭載して高画質・高速化を図り様々な改良を行った「X-E2」は、XFマウントボディの決定版

X100Sにも搭載されたX-Trans CMOS IIセンサーを採用することで一層優れた画を生み出すボディは、AFだけでなくあらゆる動作レスポンスが向上し、スナップシューターには最適な1台になりました。X-E1から60項目に及ぶ改良を行い、成熟を重ねたボディに仕上がっています。XFマウントの実質的な主力モデルと言っても差し支えないでしょう。高品質な単焦点レンズなども充実し、大変面白くなってきました。

ベイヤー配列の素CMOSセンサーを採用する「X-A1」。X-M1と変わらぬボディ・操作性でぐっとリーズナブルに

X-M1とほぼ同じボディを採用し、ベイヤー配列のカラーフィルターを備えたCMOSセンサーで、初めてのミラーレスカメラとして最適な1台が仕上がりました。被写界深度を活かせるAPS-Cサイズの大型センサーは高感度にも強く、多彩な撮影モードにフィルムメーカーらしい色再現を合わせ、高性能な単焦点レンズを数多くラインナップするXFレンズのプラットフォームとしてもおすすめです。カメラらしいおしゃれな外観とカラーバリエーションで、いつも持ち歩きたくなる1台です。

2/3型 1200万画素のX-Trans CMOSセンサーに加え、X20と同じEXRプロセッサーIIを搭載した「XQ1」が登場

開放F値1.8から始まる4倍ズームレンズにこのサイズのコンパクトデジタルカメラでは大型となる2/3型センサーを採用。加えてフジフィルム独自のローパスフィルターレスのX-Trans CMOS IIとEXRプロセッサーIIにより、その上のクラスの写りを実現しています。レンズ鏡胴部に配置されたコントロールリングでは撮影モードに合わせて様々なパラメーターをコントロール可能。内蔵のWi-Fi機能もスマートフォンへのデータ転送だけでなく、スマートフォンから位置情報を取得可能など細かな使い勝手まで様々な工夫が施されています。AFはコンパクトカメラでも珍しい像面位相差AFを採用し、もたつきのない動作でテンポよく撮影いただけます。普段持ち歩いている鞄や上着のポケットに忍ばせたいカメラですね。

X-Trans CMOS IIセンサーに大型のEVFを搭載し、アナログの操作感にこだわった防塵防滴の「X-T1」が登場

X-E2に採用された"X-Trans CMOS II"を搭載し、像面位相差センサーによる高速なAFに加え、カメラ全体の動作レスポンスも更に向上。そしてデジタルカメラとしては"世界最大"を謳うファインダーを搭載し、レンズ交換式Xシリーズの決定版と言うべきカメラが登場しました。総マグネシウム製のボディは多数のシーリングを施すことで防塵防滴構造を実現し、これまで以上に多くのフィールドで活躍できるカメラとなっています。ローパスフィルターレスによるキレのいい画にフィルムメーカーならではの色再現を組み合わせることで、APS-Cセンサーとしてフルサイズセンサーに迫る画質を実現しながらも、APS-Cフォーマットのミラーレスカメラだから実現できたコンパクトなシステムサイズは、これまで以上にフットワークよく撮影に挑めるカメラとして仕上がっています。

デザインを一新し、より精悍になった「X30」。大型かつ高速なEVFを採用し、これまで以上に撮ることに集中できます

2/3型X-Trans CMOS IIセンサーにEXRプロセッサーIIを組み合わせ、大口径4倍ズームレンズを採用した「X30」が誕生しました。これまでX10・X20と高めてきた性能に加え、X30では236万ドットの大型液晶を備えたEVFを採用し、視野率も100%、X-T1に肩を並べる0.005秒の表示タイムラグで、より撮影に没入できる、コンパクトデジタルカメラとして完成度の高い1台です。軽量・コンパクトながらも、手のひらに馴染む絶妙なサイズと金属から削り出されたダイヤル類など高い質感もこれまで通り。チルト液晶やWi-Fi機能など、便利な機能もしっかりカバーしています。

最も進化した光学ファインダー「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載し、デザインもすっきりと洗練された「X100T」が登場

X100で3世代目となる「X100T」が登場しました。背面液晶に加え、光学式ファインダーと電子式ファインダーを搭載した贅沢なファインダーは、更なる進化を遂げ「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」へ。光学ファインダー内にピントチェックにも使える小さいEVFを表示させるなど、これまでで最も進化した光学ファインダーを搭載しています。ユーザーの評判が高かったレンズとセンサーはX100Sをそのまま受け継いでいます。

X-T1から受け継いだ性能とスタイル。そこに小型化・軽量化をプラスしたのが「X-T10」。親しみやすい一眼のXです NEW

Xシリーズとしては異形のルックスとなる一眼レフスタイルを纏って登場したのがX-T1。ファインダーに拘りが感じられるXシリーズですから、搭載されたEVFにも妥協はありません。表示速度・解像度とも申し分の無いEVFはまるで光学ファインダーを覗いているかのよう。その基本性能を受け継ぎつつ小型・軽量化を施されたのがX-T10。フットワークの軽さを身に纏い、一眼レフスタイルがより軽快になりました。236万ドットの有機ELファインダー、世界最速0.005秒の表示タイムラグ。このスペックならEVFに二の足を踏む理由がありません。さらにはシャッタースピードダイヤルの横に設けられたスイッチ一つで一瞬にして「アドバンストSR オート」に切り替え可能。一瞬のチャンスも逃さないフットワークの軽さと親しみやすさを身につけているのがX-T10なのです。

X-Pro1のスタイリングを維持したままXシリーズ最高スペックを獲得した、最新で最高のX-Pro2が登場しました NEW

フジフィルムが誇る、ハイクオリティなデジタルカメラシステム"Xシリーズ"のトップランナーとして登場したX-Pro1。その登場から4年、今回フルモデルチェンジを果たし「X-Pro2」が登場しました。デジタルカメラの要となるセンサーは、第三世代となるX-Trans CMOS IIIを搭載。画素数も16MPから24MPと50%も高密度化。新世代の映像エンジン「X-Processor Pro」と組み合わせることにより、フルサイズセンサーの高画素機にも匹敵する高画質を手に入れました。加えて、ISO12800すら常用になるなど、高感度性能も極めて良好。APS-Cのコンパクトさを大いに活かし、超高性能なレンズと組み合わせてもシステムサイズが犠牲にならないバランスの良さは究極のレベルに達しています。軽快かつ高速な動作も含め、X-Pro1で得た不動の地位をより強く固めてきた印象です。光学と液晶のいいとこ取りをしたファインダーはより高精細となり、光学ファインダー上に液晶表示を行えるなど、更なる進化を果たしました。フィルムシミュレーションモードにはACROSも追加され、今最も注目すべき1台となりました。防塵・防滴・耐低温構造やデュアルメモリースロットも採用し、プロ仕様の機材として絶大な信頼をおけるカメラとなっています。

快進撃を続けるXシリーズ。新たに投入されたのは、APS-C単焦点ワイドコンパクト「X70」 NEW

フィルムメーカーらしい色再現と高い画質が自慢のXシリーズ。そのラインナップに新たなカテゴリーが追加されました。X-T1やX100Tと同じAPS-Cサイズの「X-Trans CMOS IIセンサー」をコンパクトカメラのボディに詰め込んだ意欲作「X70」。フルサイズ換算28mm相当となるワイドレンズを搭載したボディは、アナログなインターフェイスを採用し"スナップシューター"の心を掴む仕上がり。しかも、タッチパネルやチルト液晶など、コンパクトカメラのトレンドもきっちりカバーし、上級者から初心者までどんな方にも扱いやすく頼もしい1台です。AFはコンパクトカメラでは珍しい、像面位相差AFも採用し、映像エンジン「EXRプロセッサーII」により、カメラの動作は軽快そのもの。手のひらサイズにXシリーズの最高画質を。このカメラはそんな欲張りな欲求にもしっかり応えてくれています。

長期ロケによる「実写インプレッション」そして「作品ギャラリー」にて、その魅力をお確かめください

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